連想としてのショッピング枠現金化
連想としてのショッピング枠現金化
次兄からある経験話を聞いたことがある。
ずいぶん前になるが、彼が白アリ駆除のアルバイトをしていた時だ。
その仕事内容については、あまり褒められるものではないが、しかし、
白アリ駆除で訪問した家の隣家付近に、数人の男が見えた。
垣根を飛び越え、ドアを無理やり開け、中にドタドタドタッと瞬く間に
入って行った。
男たちは、見た目から、いかにも、という格好だったそうだ。
どういう理由で、行ったかわからないが、 ショッピング枠現金化を行った場合でも、
こういうことは起きるのか、と思った。
確かに、 ショッピング枠 現金化の中の自己破産でもすれば、破産管財人が
所持品等の整理を行うだろう。
しかし、自己破産まで行かなくでも、 ショッピング枠現金化には、任意整理なども
あるから、債権者が早めに手を打とうとすれば、家への侵入も、平気
するかもしれない。
後年、「ナニワ金融道」にハマり、つい全巻揃えてしまったが(笑)、
返済に困った顧客の家に、主人公の金融業者が雪崩込み、物を運んで行く
姿が描写されていて、上記の次兄の話を思い出した。
物品差押えの場合、早い者勝ち、との法律の規定があるため、こういう事態に
なるのだろうが、なんともはや、人間の欲の深さを考えさせられる。
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